コケティッシュ

どうも、あきです。つらつらと気分に任せ書き連ねます

何もない!

どうも〜、あきです。

実は今回、本当にタイトル通り書くことが何もないのです。ええ、そうです、無計画です。今から自分がどんな事を書くのかも分かりませんよ!。ドヤ顔で宣言すなという話ですが。

まぁ、あれです、最近このブログ書いてないからとりあえず何か書きたいなぁという事で、ノリで書いちゃえっテヘペロ(๑˃̵ᴗ˂̵)という感じです。何か書き始めたら筆が進むかもしれないという淡い期待を持ちながら書いていきますよ!

さあさあ、腕を奮って書いちゃいますよ!先ずは1000字を目標にいってみましょうか。さ〜て、何を書こうかな……………うっ、字数制限を付けると途端に何も思い浮かばなくなりますね。小学校の頃やった読書感想文を思い出してしまいます。あ、皆さんは好きでしたか?、読書感想文。僕は大っ嫌いでしたね〜。まず、何なんですかね、読書感想文という制度は。先生の説明の適当ったらありゃしないこと。あらすじを書くのは禁止!、書くのは感想文のみ!と。じゃあ感想文とはなんぞや?と聞くと、感想文は感想を書くことです!と押し問答が始まる。一体全体、小学生に何を求めているのでしょうか。感想なんて曖昧な…とよく小学生の時に唸っていました。唸りながらもやっとこさ書き上げて学校に提出するのですが、学校で賞を取る作品の大半はもはや感想文ではなく、体験談。自分の体験を基に読書の感想を深めていますねといいたいのでしょうが、大体が体験談7割、本の感想3割という何を書きたいのか分からない文章がズラリと並んでいて、童心ながら、学校なんて糞食らえ!、結局本の感想なんて二の次か!とよく思ったものです。

おっとっと、ドンドン愚痴になってきてしまっていますね。これはイケナイ、イケナイ。なにかもっと明るい話題を。そうそう、実は僕、昨日あたりから遅蒔きながらPUBGのモバイル版を始めました。いやぁ、僕はあまりスマホゲーをやらない人間なので、あまりのクオリティの高さにすっかり度肝を抜かれてしまいました。あのグラフィックに操作性。適度な緊張感がありつつ、敵を蹴散らす爽快感まで、もはやこれはスマホゲーの域を超えいるっ!と感動を覚えたのですが、マイナスポイントとしては、すこし逆説的ではありますが、スマホゲーの域を超えすぎているということですね。僕は、モバイル版PUBGまでのクオリティのゲームは、片手間でちょいちょいやるスマホゲーよりむしろ、ゲーム専用機器でガッツリやりたい!と思ってしまう派なので、少し僕にはモバイル版PUBGは手に余してしまうのですよ。ただ、結構面白かったので時間ある時にチョイチョイ進めていこうと思います!、機会があれば是非対戦などよろしくお願いします〜!。

下らないこと書いていたらいつのまにか1000字超えてましたね。案外早いものです。タイトルがないので、その分縛られずに自由にかかるので結構楽しいですな。これから一週間に一回くらいやっていこうかしらんと今考えています。意志よわよわ君なので続かないかもしれませんが、生温かい目で見守ってて下さい。

今回はこれで、こんな下らない文章にわざわざお付き合い頂きありがとうございます。そんなあなたに今日一日良いことがありますように。ではでは、さよならー、さよならー、さよならー。